これまでの歩み
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医学部2号館3階300号室に電子顕微鏡室が開設し、透過電子顕微鏡 HS-6(日立)、超ミクロトーム UM-2(日立)、真空蒸着器 HVS-3(日立)が設置される。
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電子顕微鏡室の運営委員制度が発足する。
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電子顕微鏡室設立20周年を迎え、式典・講演会を開催する。
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走査電子顕微鏡 S-2300(日立)が設置される。
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設立30周年を迎える。
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透過電子顕微鏡 H-7100(日立)が設置される。
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電子プローブマイクロアナライザー JXA-8900L(日本電子)が設置される。
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定量及び定性的超微形態解析システム(透過電子顕微鏡 H-7100(日立), エネルギー分散型X線分析装置 EMAX-5770X(堀場))が設置される。
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学術展示用掲示板がエレベーター前中央ホールに設置される。
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電子顕微鏡室のホームページを開設する。
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設立40周年を迎え、講演会を開催する。
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電界放出形走査電子顕微鏡 S-4700(日立)が設置される。
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日本顕微鏡学会 第12回電子顕微鏡サマースクールを開催する。
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機能形態構造解析システム(LSM-510(ZEISS), KS-400, IMARIS)が設置される。
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電子顕微鏡室からバイオイメージングセンターに名称変更となる。
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凍結ミクロトーム EM-UC6 / EM-FC6(ライカ)が設置される。
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本センター主催の「凍結超薄切・免疫電顕技法プログラム」を開始する。
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超微形態三次元解析システム(H-7650(日立), トモグラフィーシステム, クライオトランスファーホルダー)が設置される。
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設立50周年を迎え、講演会を開催する。
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リアルスペクトルイメージング共焦点レーザー顕微鏡システム C1si(ニコン)が設置される。
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矢巾キャンパスに移転する。
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医学生物学電子顕微鏡技術学会 第28回学術講演会を開催する。
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日本顕微鏡学会 第23回電子顕微鏡サマースクールを開催する。
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走査電子顕微鏡 SU8010(日立)が設置される。
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設立55周年記念セミナーを開催する。
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組織改編に伴い、バイオイメージングセンターから生命科学研究技術支援センターに名称変更となる。
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医学生物学電子顕微鏡技術学会 第29回電子顕微鏡技術研修会「夏の学校 in いわて」を開催する。
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共焦点レーザー顕微鏡 A1R(ニコン)が設置される。