画像解析システム

KS-400 Carl Zeiss 平成13年度納入
【用途の概要】
各種画像処理および定量解析、統計解析などを行う。画像はミクロ(アキシオフォト)、マクロスタンドなどからの自動(テレビカメラ)入力、デジタイザーによる手動(トレース)入力もできる。
パラメーター 個別単位形態計測
個別視野比率測定
データ統計解析
デコンボリューション など

IMARIS Carl Zeiss 平成13年度納入
【用途の概要】
レーザー顕微鏡からの連続セクショニング画像から三次元画像を描き出すことができる。任意の断面を観察したり表面積や体積を測定できる。
オプション ・Huygens(3Dデコンボリューション)
・Autoaligner(連続切片画像の自動位置合わせ)